キム・ヒョナ、移籍後&熱愛認め初のカムバックへ…5月に新曲リリース決定

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写真=TVレポート DB
歌手のキム・ヒョナが、新しい所属事務所に移籍後、初の新曲リリースが決定した。元Highlightのヨン・ジュンヒョンとの熱愛を認めた後、初のカムバックとなる。

9日、所属事務所のAT AREAは「キム・ヒョナが5月にカムバックする」とし「新しい出発と共に心血を注いで制作したアルバムのレコーディングを最近終えた」と明らかにした。

2022年7月に発売した8thミニアルバム「Nabillera」以来のカムバックとなり、期待を高めている。彼女は昨年11月、プロデュースチームGroovyRoomが設立したレーベルAT AREAと専属契約を締結し、新しい出発を知らせた。

これに先立って彼女は7日、自身のInstagramに「レコーディング終了」というコメントと共に、純白のドレスにカジュアルなシャツとスニーカーを合わせたラブリーな近況ショットを公開した。

今年1月にヨン・ジュンヒョンとの熱愛を知らせたキム・ヒョナは、タイでのデート写真が報じられた。また、Instagramを通じてヨン・ジュンヒョンの新曲をPRするなど、愛情をアピールしている。

写真=キム・ヒョナ Instagram

記者 : キム・ヒョンソ