「本物が現れた!」キム・ヘオク、ペク・ジニの宣言に怒り【ネタバレあり】

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「本物が現れた!」キャプチャー
ペク・ジニが、シングルマザーを宣言し、母親のキム・ヘオクにビンタされた。

韓国で4月2日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本物が現れた!」第4話で、オ・ヨンドゥ(ペク・ジニ)は出産を決心した。

カン・ボンニム(キム・ヘオク)は札束の夢を見て、胎夢かもしれないと言われ、弟のカン・デサン(リュ・ジン)か息子のオ・ドンウク(チェ・ユンジェ)が女性を妊娠させたんじゃないかと疑った。カン・ボンニムはカン・デサンとオ・ドンウクを責め立てたが、それを見たオ・ヨンドゥは「私だよ、お母さん」と婚前妊娠を打ち明けた。

カン・ボンニムは「あなたがなぜ?」と驚き、オ・ドンウクは「ママ、心配しないで。姉さんは子供をおろすから。そうでしょう? 姉さん」と収拾しようとしたが、オ・ヨンドゥは「おろせない」と話し、カン・ボンニムは「おろせなかったら?」と反問し、さらに激怒した。

オ・ヨンドゥが「産むよ、この子」とシングルマザーの道を選び、カン・ボンニムは娘をビンタし、怒った。予告編では、オ・ヨンドゥが家から追い出される様子まで描かれ、さらなる葛藤を予告した。

記者 : ユ・ギョンサン