ソ・ガンジュン、ときめきを独り占め!?「キミはロボット」本日よりDVDレンタル&発売開始…スペシャルムービーを公開

Kstyle | |PR



完璧ビジュアルのソ・ガンジュンが一人二役、AIロボットを演じた「キミはロボット」が本日よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始中、さらにTSUTAYA TVでも先行配信中だ。この度DVDリリースを記念して、本作の見どころをまとめたスペシャルムービーが公開された。

PKグループの会⾧を祖父に持つナム・シン(ソ・ガンジュン)。ソボン(コン・スンヨン)はシンを警備するSPであったが、実は警備していた彼はナム・シンの身代わりを務めるAIロボットのナム・シンIII(ソ・ガンジュン)であることが発覚。

最初はロボットであることが信じられないソボンであったが、雨の日に傘を持って待っていてくれたり、サイクリングの途中でアイスを用意してくれたりと優しいナム・シンIIIと接するうちに距離を縮めていく2人。さらに、嫉妬するソボンを慰めようと抱きしめたり、おでこにキスしたりと胸キュン必至のシチュエーションが盛りだくさんとなっている。

互いが大切な存在であるが故に生じる、人間とロボットの生きる世界の違いなど様々な問題は切なさを加速させ、さらに本作へと引き込まれること間違いなし。

「人間ならよかった?」「本物(のナム・シン)が目を覚ましたら僕はどうすればいい?」と悩むナム・シンIIIに対して、「何もしなくていいから消えないで」と告げるソボンの表情や、「消えないよ、ここにいる」と優しく抱きしめるナム・シンIII。

この2人の関係性の気になる結末はいかに!? さらに人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIIIの間で繰り広げられる会話の応酬はソ・ガンジュンの演じ分けのすごさを実感することができ、ファン必見となっている。

「華政」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などジャンルを問わず活躍し、日本でも人気急上昇中のソ・ガンジュンが演じるのは、人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIII。

人間のナム・シンは愛を知らない性格最悪の財閥御曹司。だけど、人間よりも人間らしいAIロボットのナム・シンIIIは、泣いたら抱きしめてくれたり、雨の日には傘を持って待っていてくれたり、辛い時には慰めてくれたりと優しさいっぱいで、胸キュン必至となっている。

そんな人間離れした(!?)完璧なビジュアルと繊細な演技で、2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、「2018 KBS演技大賞」で優秀賞を受賞。

ヒロインのカン・ソボン役には「サークル~繋がった二つの世界~」「内省的なボス」のコン・スンヨンがキャスティング。本作では、元格闘技選手の警護員を演じ、初のアクションに挑戦。ソボンは人間シンの警護をしていたが、事故のせいで意識不明になったシンの代役であるAIロボットのナム・シンIIIの警護をすることに。

ロボットであるナム・シンIIIを不審に思っているものの、予想外の胸キュン行動に心を揺さぶられっぱなしで、いつしか恋心が芽生えた、愛らしくてタフなヒロインに共感度大! ソ・ガンジュンとコン・スンヨンは「2018 KBS演技大賞」ではベストカップル賞にも輝いた。

企画で2年を費やし、制作費約100億ウォン(約10億円)以上をかけて製作され、リアルなCGや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、細部までこだわりが詰まったファンタジーラブロマンスがついに登場。

ロボットと人間の時には甘く、時には切ない恋模様をぜひDVDで要チェックだ。

■作品情報
「キミはロボット」
【レンタル】
・vol.1~9:好評レンタル中
・vol.10~18:2020年2月4日(火)

【セル】
・DVD-BOX1
好評発売中
価格:10,800円+税
封入特典:ブックレット 8P/ポストカード 2枚
映像特典:制作発表会Part1(約21分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分

・DVD-BOX2
2020年1月24日(金)
価格:10,800円+税
封入特典:ブックレット 8P
映像特典:制作発表会Part2(約20分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分

・DVD-BOX3
2020年2月4日(火)
価格:10,800円+税
封入特典:ブックレット 8P
映像特典:ソ・ガンジュン インタビュー(約13分)/メイキング(51分)/次回、チラ見せ!(約36分)※Vol.13~17:約7分/Vol.14:○×クイズ(約3分)

発売・レンタル販売元:PLAN K エンタテインメント
セル販売元:ハピネット・メディアマーケティング
※TSUTAYA TV にて先行配信中

■関連サイト
予告編:https://youtu.be/Eto79pzbZog
公式サイト:https://culture-pub.jp/kimirobo/

記者 : Kstyle編集部