“日本人メンバー所属”SHA SHA、8/23にカムバック…EXO&KARA&EXIDらを手がけた豪華制作陣とコラボ

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写真=MAJORエンターテインメント
SHA SHAが豪華なカムバックを予告した。

17日、SHA SHAの所属事務所MAJORエンターテインメントは「SHA SHAが今月23日の午後6時に、2ndシングル『WHAT THE HECK』を発売する。このアルバムには“アベンジャーズ”クラスの制作陣が参加した」と明かした。

まず新しい振付にはEXIDの「UP&DOWN」、KARAの「ミスター」と「マンマミーア!」、Brown Eyed Girlsの「Abracadabra」、Girl's Dayの「期待して」などを作ったYAMA&HOTCHICKSのペ・ユンジョンが参加した。

更にミュージックビデオはMAMAMOOの「NEW YORK」、B.A.Pの「HONEYMOON」、Swings「打ち勝つ」と「Bulldozer」、チョン・ソヨン「(G)I-DLE song」などを演出したVATOS FILMのイム・ソクジン監督が手がけたのだという。

タイトル曲の「WHAT THE HECK」は、EXOの「Growl」を作曲し、DEANをデビューさせたJoombas所属のシン・ヒョクが手がけており、目を引く。

記者 : キム・イェナ