元SISTAR ヒョリン、タトゥーを入れた理由とは?「生まれてすぐに…」

OSEN |

写真=「人生酒場」放送画面キャプチャー
SISTAR出身のヒョリンが、2度の手術の経験について打ち明けた。

ヒョリンは最近放送されたtvN「人生酒場」にゲストとして出演し、「腹にタトゥーを入れたのには意味がある。私は腹水がたまった状態で生まれた。それでインキュベーター(温度を一定に保つ機能を有する装置)にいたが、小児がんの判定まで受けた」と告白した。

続けて彼女は「1年後、腸重積症でもう一度手術した。その手術の跡を隠すためにタトゥーを入れた。コンプレックスがなくなった」と特別なタトゥーの意味について語った。

特にヒョリンは「胆道閉鎖症の子供たちの両親が私にメールを送ってくる。もっと一生懸命歌ってほしいと言う。もっと元気に、一生懸命歌わなきゃ」と言って微笑んだ。

元SISTAR ヒョリン、完璧すぎるボディを強調したグラビア公開…“輝くサマークイーン”

元SISTAR ヒョリン、日本での初ソロライブが成功裏に終了…パワフルな歌声&パフォーマンスでファンを魅了

記者 : パク・ソヨン