坂口健太郎、BTS(防弾少年団)と初対面…日本ファンミーティングを観覧
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BTSは19日、横浜アリーナにて日本ファンミーティング「BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 ~Happy Ever After~」を開催した。
この日、BTSのファンミーティングに俳優坂口健太郎が観覧し、話題を呼んだ。BTSは坂口健太郎が主演を務めている韓国リメイクドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」のテーマ曲「Don't Leave Me」を歌い、ドラマを応援した。
坂口健太郎はBTSのファンミーティングを観覧し、ドラマの主演俳優と歌手として結んだ縁に応えた。
20日に放送された「めざましテレビ」では、楽屋で会ったBTSと坂口健太郎の初対面の様子が公開された。坂口健太郎は「主人公の気持ちを本当に素晴らしく表現してくれた曲ではないかと思う」とドラマのテーマ曲を歌ったBTSに感謝の気持ちを表し、防弾少年団のメンバーたちは「坂口健太郎さんは韓国でも本当に有名な人気俳優だ。ファンミーティングに来ていただいて、本当に感謝している」と話した。
・坂口健太郎「シグナル」記者会見で防弾少年団に言及“すごく驚いた”
・BTS(防弾少年団)、ドラマ「シグナル」日本版の主題歌についてコメント“完璧な曲が仕上がった”
✨SPコラボ✨
— シグナル 長期未解決事件捜査班 (@signal_ktv) 2018年4月20日
ドラマ主題歌を歌う #BTS (防弾少年団) のイベントに、#坂口健太郎 さんが登場
BTSからは主題歌ワンフレーズのプレゼントが
メンバーとの初対面に坂口さんは「とてもかっこいいチーム!」と感激!
BTSも「これから“兄さん”と呼びます!」と、すっかり打ち解けた様子でした。#シグナル pic.twitter.com/QwRUjCW1n1
記者 : チャン・ジンリ