BTS(防弾少年団)からTWICEメンバーまで…アイドルたちの過去の夢とは?
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アイドルになっていなければ何になっていたのだろうか。防弾少年団からTWICEメンバーまで、人気アイドルたちの過去の夢をまとめてみた。
防弾少年団 V…農家→フォトグラファー
Vは小学校6年生の時から田舎に住んでいたため、祖母のように農家になるのが夢だったという。しかしデビューした後、写真の楽しさにハマった彼は、歌手になっていなければフォトグラファーになっていたはずだと明かした。・防弾少年団 V、将来の夢を明かす「◯◯を買った」
Apink ソン・ナウン…美大生
ソン・ナウンは過去、美大入試の準備中に偶然一緒に行った従姉妹のオーディションで共に合格し、歌手デビューした。もしソン・ナウンがオーディションに合格していなければ、そのまま美大生になっていたかもしれない。・Apink ソン・ナウン「美大進学とアイドルデビュー」…二つの進路で悩んだ過去を告白
MAMAMOO ソラ…不動産業者
観光科を専攻していたソラは進路が見つからず、母親から宅建の資格を取得するようにとプレッシャーを受けたという。歌手になっていなければ、“不動産の龍の手”になっていたかもしれない。TWICE ジョンヨン…パン屋
厳しい練習生生活に疲れて、しばらくパン屋のバイトをしたという彼女。しかし、思ったよりパン屋の仕事が自身に合っていたため、しばらく完全に定着しようかとも思ったという。・TWICE ジョンヨン、練習生時代のバイト生活を語る「事務所を辞めて就職しようかと…」
元SISTAR ソユ…美容師
ソユの夢は幼い頃から歌手だったが、競争率が激しいため、失敗した場合の対策として美容師の免許を取得しておいたという。元RAINBOW ジェギョン…デザイナー
ジェギョンの幼い頃の夢はデザイナーだったという。そのためか、彼女は並外れた絵描きの実力者であることはもちろん、同徳(トンドク)女子大学校の衣装デザイン学科出身でもある。GOT7 ジャクソン…フェンシング選手
ジャクソンのデビュー秘話はかなり有名だ。フェンシング選手の香港代表として活動していた彼はラッパーの夢を持っていたが、ちょうどJYPエンターテインメントにキャスティングされ、両親の許可を得るためにアジア・ジュニアフェンシングチャンピオンシップで1位を取り、韓国に来るようになったという。・GOT7 ジャクソン「JYPに入るためにフェンシング大会で1位をとった」エピソードを告白
記者 : キム・ナヒ、グラフィック : OSEN探求チーム